風水Feng Shui
風水は、目的=用神によって使う技法が変わってきます。元々の風水は、陰宅つまり先祖供養の一環である墓地選びから始まっています。しかし、現代では陽宅つまり住居選びで使われることが主流です。
その風水にも流派が多岐に存在します。代表的な風水は、巒頭派と理気派です。巒頭派では、周辺環境を水や砂などの技術技法で鑑定します 。理気派は、三元九運や年運の時間と空間の概念を重視して鑑定します。そして理気派の中には、大きく三合派と三元派があります。三合派は巒頭から理気を、三元派は理気から巒頭を重視してみていきます。
さて、鎖国が長かった日本での今だ主流は八宅風水派です。鬼門が…カーテンの色は?などなどマスメディアで良く目にする風水です。これは、命卦と宅卦に合わせて鑑定する方法で技法が単純で簡単なため広がったと思われます。
それでは、世界ではどうでしょうか。Instagramで目にしない日が無い、有名コーヒー店や有名ホテルチェーンなど大手企業で重要視される風水技法は、理気派の三元派である玄空飛星派風水=フライングスターなのです。
易タロットI Ching Tarot
易占は、『易経』をもとにして占う方法です。易には、「周易」「断易」「梅花心易」三種類あります。その中でも一般的に「易」と呼ばれているもののは、「周易」です。この周易占は、六千年前の伏羲による発明から文王を経て二千五百年前に完成させました。
これが、人類最高の書物ともいわれる『易経』です。
この『易経』をもとに50本の筮竹で卦を立て吉凶の判断を下す方法が本来の易占スタイルです。それをシンプルに占う方法として、筮竹を立てるかわりに六十四卦をカードにしたものが、易タロットなのです。この六十四卦一つ一つのメッセージには、人が生きる上で必要な大いなる知恵と意味が詰まっているのです。
六甲霊占秘法術Liu Jia
この占術の名を耳にされたと言う方は、そういないでしょう。六甲霊占秘法術は、安陪晴明でも有名な六壬神課の占断法をさらに極め、百占百応にまで仕上げたものです。六壬神課は本来、六甲六丁の相生相剋を用いることから六甲占と呼ばれていました。六甲霊占秘法術もこの六甲占から名づけられたと思われます。
さて、この六甲霊占秘法術は時刻をもとに天地人三盤を造り、人事の吉凶を占います。これは極めて高い的中率を持つが故に、滅多と使わない占断方法です。
四柱推命泰山流で知られる、阿倍泰山先生が長年の研究より見いだされた鑑定方法の一つで、その名の通り秘授秘伝です。考案時、関西の酒造家唯一一人にだけ伝授されたものです。そして、命学の研究を認められた者にだけ、脈々と受け継がれた秘術です。
現在この占術方法を知る鑑定士は、東京はもちろん関西にも殆どおられないでしょう。その証拠に、この占断方法は検索しても、ほぼ出てきません。この「六甲霊占術」を後世に守り伝えて下さった、今は亡き師匠に心より感謝申し上げます。
大六壬/六壬神課Da Liu Ren
は、約2000年前中国で成立した占断の一つです。単に「六壬」と呼ばれることもあります。
飛鳥時代日本には百済の僧より伝わり、有名な陰陽師・安倍晴明がこの六壬を子孫だけに残したとされています。今も安陪晴明を含む陰陽師達が、朝廷からの依頼で占った六壬結果、六壬式占文のいくつかは現存しています。しかし日本の六壬神課伝承は、江戸時代そのほとんどが絶えてしまいました。
そんな六壬が再度日本で知られるようになったのは、昭和初期に阿部泰山先生が、中国の六壬古典の一つである『六壬尋源』を翻訳研究し世に出されたことからです。
六壬神課は式盤を使用する「式占」の一種です。六壬神課は本来、六甲六丁の相生相剋を用いることから六甲占と呼ばれていました。が、式盤では壬の位置を基準にすることから「六壬」と呼ばれるようになったと言われています。この式盤作りが難しいため六壬神課の占断には、ばらつきがあるとされていました。
六壬神課の占断を確実にするため、阿倍泰山先生が六壬神課の姉妹正断法として伝授されたのが、六甲霊占秘法術です。その名の通り六甲霊占秘法術は、秘儀秘法として認められた命学研究者のみに残されています。
こうして、原典が時を超え形を変えながら、かの安陪晴明も使用したであろう占断が現在も秘かに伝承されています。現在この占術六甲霊占秘法術を使える鑑定士は、東京はもちろん関西にも殆どいないでしょう。
奇門遁甲Qimen Dunjia
奇門遁甲は中国占術を代表する方位術で、かの諸葛孔明も使用したと言われています。
奇門遁甲は兵法戦術の一つとも言われていますが、戦略占断方法でもあったとも伝えられています。この方位術は、時刻(十二支)を基準に吉凶方位判断に使われます。命術研究者と言われる鑑定士は、状況によってこの奇門遁甲と九星気学を効果的に使い分けています。
奇門遁甲は、団体が時間統率された中で、動ごく場合にその作用は大きいようです。個人使用する際も、決まった時刻と方位を時間単位で細かく動く必要があります。
一鑑定士としての見解ですが、1日の流れが目まぐるしく距離や場所もカスタマイズが好まれる現代では、九星気学の活用が現実的で運力アップにも効果的です。但し私も奇門遁甲を優先する場合はあります。それは、ランチや打ち合わせなど一ヶ所2~3時間限定滞在で、直行直帰の条件が整った場合です。
時刻と3時間前後の範囲では、気学盤よりも奇門遁甲時盤の効果が強く出るケースがあるからです。
九星気学方位術Nine Star Ki Astrology
九星気学方位術とは、大正時代に園田真次郎先生が「家相」と「易」をベースに研究と検証を経て考案された占術で、「気学」=「九星気学」と言われる方位術です。つまり源流は中国陰陽五行思想ですが、日本独自の占術です。
海外では、「ナインスター」とも呼ばれています。「九星気学」において園田真次郎先生は、「九宮」の要素を重視し徹底的に理論武装しました。人が動く方位で未来を変える方法を考案し、この学問の地位を高めていったのです。また、シンプルながらもその効果は絶大で奇門遁甲に並んで多くの命術研究者に師事されています。
永続的な安定と平和を望むなら、沢山ある方位術の中でも、やはり九星気学を優先すると良いでしょう。
パワーストーンPower Stone
パワーストーンセラピーとはパワーストーンを使ったルコア完全オリジナルセラピーです。心理セラピーの手法と四柱推命や九星ㆍ風水の要素を参考に開発しました。過去・現在・未来のイメージを8つのパワーストンが発するメッセージから読み解きます。
本当になりたい真実の自分を引き出し癒します。また、パワーストンがとても身近に感じられるセラピーです。パワーストーンセラピーを通して自分の心にリンクする最適な石選びも可能です。
四柱推命Four Pillar astrology
四柱推命とは、今からおよそ一千年前に中国で確立された統計学を基にした占いです。
人の運命を生まれた年・月・日・時間の4つの柱をもとに推測します。四柱推命は、その占術の難解さと的中率の高さから中国では、「帝王の運命学」と呼ばれています。この細密さを誇る四柱推命の基本思想も、やはり陰陽五行説なのです。
占星術は紀元前より、古代文明地で広く研究利用されていました。これらの中の原典の一部が平安時代の遣唐使である弘法大師空海によって、真言密教として西暦800年代日本に伝えたと言われています。
その後も中国大陸では、占星術の改良が日々重ねられてきました。そして西暦1100年代、徐子平によって書かれた占星術書『淵海子平』が中国では子平八字に。日本では、この四柱推命と呼ばれるようになったのです。
現在もそれぞれの国でそれぞれの人々の運命の統計を集計しながら、より高い精度で進化を遂げています。この事から日本の四柱推命の流派も、年々増えています。
占術の選び方How to choose fortune-telling
占術選びには ポイントがあります。当たり前ですが、何に悩んでいるのかという「悩んでいること」が占い選びの一番のベースです。
四柱推命や紫微斗数は、自分の運命の種を知る占いです。自分の運命の種の種類が解ればどのような環境なら自分らしい花を咲かせることができるかを自覚することができます。スマップの歌にもあったように・・・。
何の種だか知らないで適当に蒔いたところで花と実をつける確立は低いということです。花を咲かせて実をつけるための環境ガイドブックのような占いです。
九星気学や風水は、自分の運勢や成長の勢いを高める占いです。種を勢いよく育てるための 栄養剤や薬剤といえるでしょう。自分の種にあった栄養剤や多様なグッズを積極的に選んで使うことで、より良い状態の花と実をつけることができる占いです。
タロットは 間違いや危険から身をまもるための選択占いです。なぜ花が咲かないのか・・・・違う種と一緒に植えていいのか・・・・植物を育てる中でたくさん迷いもでてきます。咲かせたいのに咲かないのには、何か理由があります。そんな理由とお手入れ方法のチェックをしてくれる、正しいお手入れガイドブックのような占いなのです。
これらの特徴を知って、悩みにあわせた占術を選択するとよいでしょう。
占術の種類Types of fortunetelling
世の中には、色々な「占い/占術」がありますよね。この「占い」といわれるもの、大きくは「命」「相」「卜」の3つのカテゴリーに分けることが出来るのです。ご存知でしたか?
「命」は、四柱推命や紫微斗数、九星気学、ホロスコープように生年月日などをベースに運命の種を読み解く方法です。
「相」は、家相や人相、手相など見た目、姿、様子に表れたものであらゆる状況を判断する方法です。私は、ここに新たな見解として「カラーセラピー」もこのカテゴリーに入ると考えています。選択するカラーで表れた心の状態を読み解く。まさに「心相」で過去現在未来の様子を観ていくのです。
「卜」は、物事の良し悪し・進退などをタロットなどのカードや筮竹、ルーンなどの石、ティーカップといった道具を使って判断する方法です。その他に霊感や霊視などもありますが、それは占いではなくあくまでも特殊な能力ですので占星術学問のカテゴリーには属しません。
さて、もう少し具体的なご説明を・・・
ハリーポッターの「ホグワーツ魔法魔術学校」のように「占い学校」なるものがあるならば・・・
「命」は義務教育「相」は高等学校「ト」は大学にあたります。義務教育「命」では、まず運命という種の種類を知り、その種に合った生き方や育て方を研究提案します。高等学校「相」では、その種の発育状態から良し悪しを判断し研究します。つまりは、運命の流れの良し悪しや自分の運命に逆らっていないか?悪い流れに流されていないかなど「命」で提案した方向性のチェック機能と修正機能を果たすのです。大学にあたる「ト」では、「命」「相」を踏まえた上で、さらなる種の成長を促すための天候や栄養剤などを選ぶ研究をします。
例えば、「命」という種ににあわせた環境で育て「相」も全て順調・・・そんな状況下で新たにチャレンジしたい栄養剤や方法が3つあるとします。どれも申し分ないものですがその一つを選択しないといけないとしたら・・・これが「ト」での鑑定研究になるのです。
日本では、比較的この「命・相・ト」がバラバラに使われているのが現状です。「ト」が比較的、容易な占いに思われるのもこの由縁ではないでしょうか。本来占い師は、この「命・相・ト」3つの占術の基礎を学んだ上で、自分の分野をさらに深く確立するした方が理想です。
その1「命」を使った開運方法
「命」では、まず自分に合った生き方を選択するということが、何よりも開運方法なのです。「身のほど知らず」という言葉がありますが、自分を知らずに生きるということは、自他共に迷いや違和感が生じるだけ。要するに「身の丈」にあわせて生きればいいということなのです。身の丈=命の丈にあわせる?
例えば、「家庭運に恵まれない」ならダブルインカムで忙しくすればいい。「家族縁に薄い」なら、進学や就職などの大きなタイミングで実家を出ればいい。「人の世話厄介が舞い込む人生」なら人のお世話をする職業を選択すればいい。また人生の大半、人は仕事に時間を費やします。そこで天職に就くこともとても重要です。
さて、誰にでも実践できる最良&最強の開運方法が一つあります。それは、自分の「命」の勢いをよい方向に高める九星方位学です。この九星方位学を基に吉方位を使い、凶方位は絶対に避けることが何よりも大切です。
その2「相」を使った開運方法
「相」は、悪い相になると言われることは極力避け、良いといわれる相を意識することです。例えば、風水学を利用して家相が悪すぎる家を建てない。出来る範囲で良い家相を意識する。人相が悪くなる整形やメイクはしない。人相が良くなるメイクを心がける。心相が悪くなるような、ネガティブ思考はしない。心の相をよくするためにパワーストーンを持ったりヒーリングなどで常に心の浄化を意識する。
最近手相では、シワの相を良くするため、マジックで書きたす方法があるそうです。私の中は、アリの発想です。ラッキーアイテムを身につけるように、ラッキー手相を描く。古のはるか昔、メイキャップやタトゥーも邪気払いや宗教的な意味合いから 始まっています。手相メイク・・・あってもいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、私の手相ですが日に日に両手の真ん中に十字が増え続けています。 「命」に従った仕事をして「相」に変化が出たこれも一例ですかね。
その3「ト」を使った開運方法
「ト」では、右が良く、左が悪いなら右に行く。すなわち天命に従うこと。天命といいましたが、占いの学問も他の学問と同じく未解明な領域、すなわち人智を超える領域があるのです。ここからのメッセージは、素直に受け入れることが大切です。
さて、あなたはいくつ開運方法を実践できそうですか・・・・・?
この店つぶれるかもThis store may be crushed
感が鋭いせいか・・・店に入ると、その店の寿命が見えます。笑い話ですが、昔リニューアル後の旧心斎橋そごうやオープンしたばかりのJR伊勢丹三越に始めて行った時も衰退していく店舗の寿命を感じました。たまらず、「ここ売れないよ」「最悪閉まるね」なんてことを家族や生徒達に、つい口を滑らしてしまい大いに苦笑されました。
そして数年後、そのとおりになるので生徒達には「先生怖い」と言われる始末。
さて、感が人より少し鋭い私ですが、あくまでも「感」の域で安定性がある「特殊能力」とは違うので鑑定に置いてこの「感」は使いません。記載しているように「山医命卜相のうち命に属する四柱推命は、宋時代当時の占星術を集結し作られ、その的中率はその他の占星術の追随を許さない非常に高いものとなります。」やはり鑑定は 命→相→ト でなければならないと思っています。
その人の先天的運命を『命』に属する四柱推命で把握し→その運命をどのような状態で歩んできたかの後天的作用を気学・風水で確認し→最後に迷いが大きい究極の選択にタロットなどの『ト』を使う。
このプロセスがとても大事だと考えているのです。なぜなら私の仕事は、完成したものに対してダメだとケチをつけることではなくダメにならないようにアドバイスすることだと考えていますから・・・。
ちなみに「完成」したもの=店に対して知人などからアドバイスを受けた時、基本アドバイスは、この時点では出来ないものと思いつつも・・・何とかの神頼みといわれますように、お店の土地の「氏神様の御札」を貼るように薦めたりしています。
なぜなら・・・衰退するお店には必ず『水』の匂いや湿気に似た空気を感じるのです。偶然なのかそういう店の土地は古地図を調べると昔、川だったとか湿地だったりするのが不思議なんですけどね。
そう・・・昔から『水辺には集まりやすい』・・・といいますよね・・・衰退する店では、店主は生気や精気といわれる『気』が蝕まれていくということなのでしょうか。
占術で運命を変えれる?A Change of Destiny
「運命はかえれるのか?」その問の答えは・・・「NO」です。但し、「運気は、変えられます。」「どうやって?」
その答えは・・・「風水を使うことです。」このようなことを書きましたが、では、それ以外の開運方法はないのかと・・・思ってしまいますよね。という方のために今度は「占い」の話を。
当たるも八卦、当たらぬもの、その「占い」といわれるものには大きくは命、相、卜の3種類に分けられます。「命」は、四柱推命や九星気学のように生年月日などをベースに運命の種を読み解く学問「相」は、家相や人相、手相など見た目、姿、様子に表れたものであらゆる状況を判断する学問「卜」は、物事の良し悪し・進退などをタロットなどのカードや筮竹、ルーンなどの石といった道具を使って判断する学問です。
もしも、ハリーポッターの「ホグワーツ魔法魔術学校」のように「占い学校」なるものがあるならば・・・「命」は義務教育「相」は高等学校「ト」は大学にあたります。義務教育「命」では、まず運命という種の種類を知りその種に合った生き方や育て方を研究提案します。
高等学校「相」では、その種の発育状態から良し悪しを判断し研究します。つまりは、運命の流れの良し悪しや自分の運命に逆らっていないか?悪い流れに流されていないかなど「命」で提案した方向性のチェック機能を果たすのです。
大学にあたる「ト」では、「命」「相」を踏まえた上で、さらなる種の成長を促すための天候や栄養剤などを選ぶ研究をします。例えば、「命」という種ににあわせた環境で育て「相」も全て順調・・・そんな状況下で新たにチャレンジしたい栄養剤や方法が3つあるとします。どれも申し分ないものですがその一つを選択しないといけないとしたら・・・これが「ト」での鑑定研究になります。
そしてそれぞれ開運方法があります。
「命」では、自分に合った生き方を選択するということ。自分に合わないものは避ける。(ここに方位が入ります。)
「相」では、相が悪くなることを避け、良い相になるよう心がける。良い人相になるようにメイクしたり、風水学を利用して家相の悪い家を建てないなど。 また、あえて「心相」といいますが、心の相をよくするためパワーストーンなども。
「ト」では、右が良く、左が悪いなら右に行く。すなわち天命に従うこと。
上記開運方法で、比較的簡単に実践できる風水の一種である開運方法が方位学なのです。
医者が合っているといわれ、40歳で医学部になんていけませんよね。家相をよくしようと家を建て替えたりできませんよね。人相を良くするため、美容整形や人相メイク学校にも通えませんよね・・・
だから結論は、「開運方位を使うことです。」になるというわけなのです。また、残念なことにこの「命」の確固たる基礎である推命学においては、尊敬できる鑑定士(占い師)が大変少ないです。
口コミや評判もそうですが、個人的に他に紹介できる素晴らしい鑑定師先生は聞かれれば、ルコア1階スペースで鑑定していただいている大阪玉造の母マツコ先生と東大阪にいらっしゃる私の師匠のみと確信しております。
フォーチュン講座@大阪&東京、占い教室Training Courses in Tokyo Osaka
占い師の先生に毎回看てもらう以上にもっと自分自身で知りたくて、深く勉強してみたいのですが、手始めにどうしたらいいのでしょうか?
占いは特別な人や霊感がないとにしかできませんか?オススメの書籍はありますか?そして最後は、先生はスクールされないんですか?このような質問をお客様からたくさん頂戴してきました。
多くの方が仕事や育児で多忙を極め、「時間」が学びの為の最も高いハードルとなっています。そこで、学びたいというご要望に少しでも近づけるため、習い事感覚で勉強できる本格的な各種プロ占い師養成One Day Fortune講座を毎月定期的に、開講させた頂く運びとなりました。
各種フォーチュン講座Courses
相手の心と運命に添ったかたちで人生をサポートできるプロフェッショナルを育成しています。
詳細は対象講座をクリックしてください。講座内のティータイムでは、質問だけでなく皆様と楽しいお話しが出来ればと思っております。運命を自身で彩る為の学びのお手伝いが出来れば、幸いです。
占いの世界でも、茶道も華道と同じく師匠がお免状を出して下さるまでひたすらお勉強に通い続けます。私自身は、四柱推命と気学基礎を伝授していただくため17歳から32歳まで師匠の元に通わせて頂きました。その後は、多種多様なスクールや個人で学びに行きました。この経験で感じたのが、スクールや個人レッスンのように気軽で本格的な占いを短期間で学べる所が有ればと考えました。
以下のディレクトリとページには、アキ先生が講座で言及する内容や資料、エッセンスを散文的にまとめます。
何かお役にたてれば幸いです。ぜひ、以下いずれかのポチっとルコアへのご声援、よろしくお願いします。